わわわ…!? え?そんなところに??
みなさん、ごきげんよう!
私は普段ダイエットのために勉強中などに座ることなどがあれば、
バランスボール(中に空気入っていて座るとグラグラするやつです)に座っています。
それで、いつものように座っていたわけですが、、
なんと、なんと虫を踏んでしまったのです!私が、バランスボールで!!
わわ、、暖かくなってきたから出てきたのかな...
暖かくなってウキウキのところ踏んづけてしまったので、非常に申し訳ない気持ちになったわけですが、踏んだと思われる個所からボールをよけると、、
あれ?いないぞ。。まさか残像??
なんて思ったわけですが、少しフラフラ探していると、なんと私が着ているパーカーのフードからポロっと落ちてきたんですね。。
床で発見されようが、フードで発見されようが結局は潰れてしまっていて、大変申し訳ない気持ちになってしまったのですが、なぜフードから出てきたのかは不明です。
その後、私は申し訳ない気持ちでちり紙に包んで埋葬しました。
春の温かさが近づいてきたこの頃のお話でした。
では、ごきげんよう…
私服で働くことをあきらめたくない!私の軸は何だ??
皆さん、ごきげんよう。
私は3月末で前職が任期満了となり、ずっと求職中です。
本当は3月中に次の行き先を決めて、4月から別のところで働ければ良かったのですが。。
現在、せっかくなら自分似合う環境で働ければなぁ、と思い職探し中です。
前職では、カッチリとスーツを着て仕事をしていました。。
職務以外にスーツが苦しくて気を取られて、実感的には7割くらいの力しか出せないように制限を受けているようでした。
だから今回は、服装に縛られない働きかたを模索するぞ!!と意気込んではいます。。
でも実際には、スーツ着る仕事ばかりしか見つからないのです。。
現実は甘くないよってことなんでしょうかね。。
ロングカーディガンを羽織って仕事したら、嬉しくて集中できそうですけど、、厳しいかな。。といったところです。
皆さんの中にも自身にあった環境を探されている方もいらっしゃるかもしれませんね。
お互い良い環境が見つかると良いのですが…💦
それでは、ごきげんよう。。
貴方が会話で意識していることは?私はく聞くこと‼
みなさん、ごきげんよう!
私は普段の会話で意識していることがあります。
それは「相手の話を聞いてみる」ということです。
近年ではますます情報の流動が激しさを増していき、先週の情報はもう古くて使えないよ…みたいな事が頻繁に起こっている気がします。
その分、新しい情報を提供することにすごい価値があったり、新しい情報を得た人が得をするといったことがありますね。
それはそれで良い事ではありますよね。
まぁ、私はゆっくり且つマルチタスクが苦手な人間なので、そこに乗り切れていない感じがあります。
私は人の話を聞くのが自分の強みかな?と思っているのでそこを伸ばせたらと思っているわけです。
「えぇ?話を聞くって普通じゃない?」と思われる方もいるかと思いますが、意外と難しいのです。
相手が間違ったことを言ったとき。。自分の考えと異なることを言ったとき。。自分にとって興味が無かったり、無駄だと思う話題になったとき。。
皆さんの中には、訂正しよう。。意見しよう。。話を変えよう。。と思って食い気味になってしまったり、話すをかぶせてしまったりする事もあるのでは無いでしょうか??
人は、一見話すのが嫌いそうな人でも、関心のある話題や自分の意見と違うことには苦言を呈したいって思って話したいと思うこともあるのかもしれません。。
なので、相手の話に耳を傾けることで、相手の話を一旦飲み込んでから、自分が話してみる。
ゲームで言うところのターン制に近いでしょうか。。
私の実感では、会話全体で相手7割で自分が2割話して残りは沈黙を使ってみるとうまく行くことが多いような気がします。。
相手が話しすぎる状態でも、「ちゃんと聞いてくれてるのかな」と心配になるといけないので、自分も2割くらいは話すのがバランスがいいなぁ。。って思いますね。
それでは皆さんも、新年度で穏やかに過ごせたらと思います!
それでは、ごきげんよう!
やすだと勉強 ターゲット1900編(0日目)
私は最近心境の変化があり、英語を勉強しているのです。
まずは単語から勉強のし直しです。
私が使おうと思っているのが、
①ターゲット1900
②イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語1880
の2冊です!
とある記事で英単語は繰り返しと習慣化が大事と書いてありました。
ノウハウを実行していこうというわけですが、私は単語とその意味が1袋1対応している方が個人的に好みなので、ターゲット1900を使おうと思いました。
ターゲットは私が受験生の頃に使用していた愛用の単語帳ということもあります。
流石に以前のものは使い古して汚いので、改めて買い直しました。
②のイラスト記憶法で〜というのは、たまたま書店で見つけて自分にあってそうと思い購入しました。
これから毎日続けていき、1ヶ月後には習得(以前も使っていたので復習に近い?)できればと思います。
まったく知識のない状態から頑張って勉強をした話②。
みなさん、ごきげんよう。
前回の続きです。
今思うと、本当に何も知らなかったんだなぁ。。といった感じですが、当時の私はGoogle Classroomについても全く知らなかったのです。
そのため、書籍などをたくさん買って読み漁って知識をつけていきました。
そこでClassroomに関しての知識を得たわけです。
基本的な知識に関してはとても参考になりましたが、当時勤務校ではICT機器の整備も拡充も進んでおらず、生徒はchromebookもsurfaceも何も持っていないし、そもそも構内にあるタブレットが30台よりも少し少ないくらいしかない状態だったのです。
そこで、生徒が各自持っている携帯電話を使用して運用していくという方針を固めましたが、書籍やインターネット記事、さらにはお上からくる資料も生徒が1人1台端末を前途意図したものだったため、活用に関してはあまり参考になりませんでした。
そもそもですが、職員の皆さんも今まで使っていなかったICT機器を突然使用することも活用することもできなかった訳です。
なので先生方にも活用や運用していくために知識を共有していくことになったわけです。
次回はR3年度4月から5月編です。
それでは、ごきげんよう。
まったく知識のない状態から頑張って勉強をした話①。
みなさん、ごきげんよう。
今日から新年度ですね。
私は先日までとある学校で、期限付きの教員をしながらICTの推進をはかる業務を行っていました。
現在は転職活動中です。
ほかの人からすると大したことはないのですが、私自身すごく辛く大変だった経験があるので、備忘録として順を追って記載していきます。
昨年の3月に新型のウイルスの流行でオンライン学習が、どんどん進行していた時期ですが、期限付きのため3月の末で任期満了で契約が終了となるところでした。
ですが、突然偉い人に「来年度からオンライン授業を行うためにICTの推進を行ってほしい」とのことで、1年間の任期延長となりました。
そこで去年の3月の後半からICT推進のために準備を進めていくわけですが、私は当時知識が全くない状態で大量の資料を読み込むことから、始めたのですが 私からすると絶望してしまうような大量の資料があり、頭の中は混乱して右往左往していました。
今思い出すだけでも、ゾクゾクしてしまいます。
元々能力の高くない私にとっては非常に苦しい時期だったことが思い出されます。
まったく知識のなかった私は、まずは学校で運用予定のGoogle for Educationについての基本機能や活用事例について書籍や膨大な資料をみながら少しづつ勉強していくことを決意しました。
ここから私にとっては、闘いの日々が始まるわけですが次回に続きを書こうと思います。
それでは、ごきげんよう。
周りからの情報の影響受けやすい私! やっぱり人付き合いって疲れるな…
どうも、ごきげんよう。
私は人付き合いが苦手で、かつ一人の時間をたくさん確保できないととっても疲れちゃう困った性格をしています。
まず、人付き合いが苦手とはどういうことかというと、、
私はもともと話すのがうまくないのにも関わらず「不機嫌な人がいる」とか
「なんだか不安定な人がいる」というような状況になったとき、
私が直接の原因ではなくても【どうにかしなきゃ】という気持ちになってしまって
場を取り繕うとしてしまいます(話すのがうまくないのに…)
もともと上手くできないのに状況に焦って最悪な手を使って場を戻そうとするわけです。
そうすると、さらに雰囲気が悪くなって。。焦って。。また悪くなって…の悪循環になるわけです。
これが全てではないけど、人との関わりが苦手のエピソード一つです。
人といると疲れちゃうとは、どのようなことかというと
仲がいいとか、悪いとか… 好きとか苦手とかそういうことが関係なしに
人といると疲れてえしまいます。
どこかで一人になる時間が欲しくなってしまいます。。
一人になっても、人と会話した後だと頭の中で【一人脳内反省会魏】を開いて、
(あれ言わなければよかった…)とか(返し方が冷たかったかな?)とか
考え出すとあっという間に時は過ぎていってしまいます。。
これどうしたら良いのでしょうか。。無事に社会に出ていけるのでそうか。。
と心配をしています。
追伸’ 最近は重たいという理由でノートパソコンを持ち歩いていません。
現在、この文章はスマートフォンで書いています。
私は未だに携帯式の入力に慣れていなくて、スマートフォンをキーボードのようにして
打っているわけだけど、画面が小さいので打ち間違いが多いです。。
それでは、ごきげんよう。